日記

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2003年11月10日(月) 今日から

あたらしいお客さんのところですー

2003年11月11日(火) へぇ

通販でお馴染み「アブフレックス」や「アブトロニック」の「アブ」とは、英語の「abdominal(=腹部の)」から。

2003年11月12日(水) おくさんQMAに降り立つ。

遅ればせながら「クイズマジックアカデミー」というアーケードゲームを遊んでみました。

全国のゲーセンと繋がっていて、クイズで勝ち抜くゲームなんですが
コチラですね。

早速キャラクター選択画面です。

おーおー結構種類がいますね、眼鏡っ娘、ちっちゃいこ、元気なショートカット、野郎x3(←ぞんざい)

で作ってみました。

金髪高飛車黒タイツ「おくさん」

とうとうゲームで遊ぶようになった脳内おくさん!!

頑張れおくさん!

まずはウォーミングアップで何問か解いていると、ベル音と一緒に

「トーナメントが開始されます」と出て参加者一覧が表示されました。

いやおうナシに盛り上がってきます。

他のプレイヤーは仙台やら大阪やらから参加している模様。

1回戦は○×のようで、液晶パッド画面の真ん中に指を移動し臨戦体制です。

「第一問・・・」
さぁ問題が表示されました!
おっ、おくさん判ったようでバシっと正解、大量に得点を貰ったようです。

「第二問・・・」
正解したんですが、答えるのが遅かったのかチョットしか点数入りません、くすん

「第三問・・・」
!?のっけから正解しそうもない雰囲気の単語が出てきたので
速攻(適当に)○を押してみるおくさん。

・・・ハズレでしたw

6問答えた時点で62点程あるおくさん

さぁ順位発表〜〜〜(だらだらだらだら)←太鼓







・・・・・おくさん7位っ!!

1回戦通過ーーっ(ほっ

どうやら各戦いは下位4名ずつ失格になってしまう模様。

お仕置きの雷がズガーンと落ちてゲームオーバーって寸法らしいです。

確認したら最初は16人いて、2回戦へは12人、3回戦へは8人通過できてます。


で我らがおくさん、3回戦まで来てしまいましたっ!

そして結果発表・・・







・・・・・ギリギリ4位ーー!

あぶなー!!

5位との差はわずかに2点、首の皮一枚で繋がったおくさんは

決勝戦へ向かいます。


決勝戦は数問分、自分でジャンルを選べるんですが、

モチロンおくさんの得意な「ゲーム・マンガ4択」に決定です。


さぁ決勝まで残った他の3人とバシバシと戦い、

ある時はで、又ある時はで、そしてタマには知力も使って

進んでいきます。

以外にも(?)「学問」ジャンルに苦しめられますが

前述の「ゲーム・マンガ」ジャンルで巻き返すおくさん。

白熱のクイズバトルが続きついに最後の問題です。

ジャン求F社会
残り:0問
問題:1965年にスイ・・・
知るか[ーっ!!!適当に3っ!!!







・・・・ぴんぽーーん!

とコレが功を奏したのか、総合順位は2位になったおくさんでした。


勲章が2つ与えられ10級→8級になった模様、

後ろでカップルが並んでたので席を譲って終了したのでした!!!

(P.S.その後何回か遊んで、今は5級です。)

2003年11月13日(木) 連打ができない。

UFOキャッチャーで、ちいさい「へぇボタン」をゲットしやした。

なんかアンメルツヨコヨコの先っちょみたいな感じです

音はソレっぽいんですがね(==;

2003年11月14日(金) 又2chからのコピペ。

俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・

病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけど甲子園大学に合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。.
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。

2003年11月17日(月) 「お持ち帰りですか?それともコチラでお召し上がりですか??」

土日は実家に戻っておりましたよ>おくさん

ちょっとだけ畑の仕事やったり(来年には道路の拡張で半減してしまうらしい。)

米を精米したりしました。

玄米を磨って白米にするのは「コイン精米所」でやるんですが都内だとあんまり見かけませんねぇ・・・田舎だけなんでしょうか?

知ってますか?コイン精米所。

土日ともなると長蛇の列ができ、整理券なしでは会場にも入れない大人気アトラクションだったりはしませんが

ドライブスルーとかにできないんですかね?


「いらっしゃいませ、こんにちは」

あれ?ドライブスルーですか??

「はい。先週からオープン致しましたぁ、ご注文をどうぞ?」

注文つか、、あの、精米をお願いしたいんですが。

「ありがとう御座いまーす、何キロおうけ致しますかぁ?」

あ、30kgで。コシヒカリです。すり具合標準でお願いします・・・

「新精米法のつるつる米はいかがで・・・」

いえ、いりません。

「200円になりまーす」

あ、じゃあ一万円で。

「一万円はいりまーす、ご一緒にご確認くださーい、1,2,3,4,5」

6、7  ここはハンバーガーショップかーーい!(責任者でてこーーぃ怒)

2003年11月20日(木) 序章

はたはたとっ
      わらしな〜
          と、おくさんのっ

「わくわくPCランド〜」(パチパチパチ


はじめちまったな。

はじめっちまったねぇ

・・・あのぅ、、私よく判らないんですが・・・?


あ・・兄貴誰コイツ?

例のおくさん。

フ、、フーン。(汗



おくさんおくさん、コイツがわらしなすよ。

あ、絵描いてくれたひとですか?その節はありがとう御座いましたぁ。

ヨロ〜・・・あーところで出身はドコダッケ?>おくさん


脳です。

・・・・


現住所もダッケ。

はい、脳ですよ?

・・・・・・ホンモノだなぁ。

なんだ疑ってたのか?はっはっは。

いや、兄貴はホンモノだなと。

・・・つんつんするぞ!!!!(ぷんすか




って訳で始まります「わくわくPCランド」

パソコンやネットの話題を不定期で特集し、PCソフトやレトロゲーのレビューも行うコーナーです。

第一回は「メッセンジャー特集」&「某同人ソフト」の予定です〜。

2003年11月25日(火) 手の先が霞んで見えない。

あれですね、最近とみにゲームばっかやってんですが
ポップンミュージック10とかずいぶん上手くなったような気がしてたんですが
まだまだですわ(==;

他の人のプレイを見てると凄いです。

ベンベン、ベベベン、、ババババガガガッ

ってのが私のプレイだとすると、彼ら(彼女ら)はこんなかんじ。









ギャギャババガガズバビビズバガガドガガガガガガガガガッ、ガガガガビビシバガガガドドド
ヅドドドッドドドドバババシバシバシバババドドガガドドドベベベッ、ダダダンダーン
スカカカカカカカカカカガガガッガッガガドガドドドドドバババシバシシシシシカカカッ

200コンボとかいってるし。

2003年11月26日(水) 最近

ハバネロばっか喰ってる。

2003年11月27日(木) 続・私語の多いコンビニ

コンビニのレジで並んでまして、前の人の番になったんですね。

前の人はお姉さんで、手に持っているのはジュース1本だったんですが

公共料金の支払用紙をごそっと出し「これもお願いします」

「あ、コレと、コレと、、コレも」

なんだかよくわからない用紙もでてきます。







・・・・・・「ろ、63800円になりますー、、ろくまんよんせんえんお預かりいたしまーす」

って訳で凄いなと思いつつ自分の番になったので

今日もハバネロを買ったんですが、後ろで店員が

「凄ぇーよなー6まん、」

「凄いっすね先輩」

「プレステ2かえるよぉ」

「むしろ、僕に買ってくれって感じデスねー」

等と当ってもいない宝くじの当選金を何に使うかのような話が続いておりましたので、

夢心地の店員を置いて、そっとコンビニを後にしました。

お前ら、レジの金だけには手をだすなよ(==;>店員

2003年11月28日(金) 神の存在を軽視した戦士の末路。

ゆずうどんを食い損なったはたはたです。

今仕事中ですが、トイレに行きたくなったので「スネーク君」となって任務を遂行しようと思います。


やぁ君か、スネーク君。

状況はわかっているね?

今回の任務は「大規模施設」の早期利用だが、できるのかね。

「・・・約束しよう」

君のいるフロアは人数の割に設備が小さく、高難易度と聞いているが?

「人間の尊厳に関わる問題だ、なんとか任務を遂行しよう。」

頼もしいな。では詳細な作戦説明に入る。

コレがこのフロアの設計図だ。

君はA地点から出発し、なんとか入口まで逃げ延びて欲しい。

その際、周りの人間に感づかれるというヘマはなるべくしない方がいい。

「カベ側を利用するので問題ない」

そうか、その辺は任せるが問題は入口の扉だ。

ここを通らないと廊下に出れない構造になっているし、どうしても大きな音が出てしまう。

又、人と会ってしまう確率もぐんと上昇する。

「まぁそっと通るさ、状況は切羽詰っているんだろう?」

・・・確かに、許される時間は少ない。君だけが頼りだ。

「では作戦に移る、連絡はいつもの方法だ。」








------ガガッ-------

どうしたスネーク!?

「ああ、無事扉は通過したんだが、やはりこのフロアの施設は駄目だ」

そうか、まぁこの時間だし施設の利用者がひっきりナシなんだろう

予想していたことだが、ショックは大きいな・・・

「先ほどから大分待っているが、どうやら暫く動く気配がない。」

このままでは危険な状態になってしまう、、、それだけは避けねばならない!

よしスネーク君、別の施設をあたってくれたまえ。

「この部屋には大規模なものはココにしかない、、、まさか隣の部屋に潜入しろというのか?」

いや、、、それはいくら君でも不可能だろう。

そこまで冒険はしなくていい、、、別のフロアをあたってくれ。

「下と、その下は関連企業という情報だ。潜入を試みてみる」

ああ。我々に残された時間は少ない。

「エレベーターは使用しない方がいいのか?」

無難だな・・・本来なら非常階段が安全なんだが、下のフロアは扉にカギが掛けられている可能性が濃厚だ。

「通常階段か」

それしか選択肢は無い、今は安全なハズだ。









------ガガッ-------

・・・スネークか?

「やばい、下のフロアは関連企業じゃないらしい。」

「おまけに監視がきつくてどうやっても施設には近づけそうにない。」

「さらに下を狙う。」

そうか。我々の未来は君にかかっている、成功を祈る


















------ガガッ-------

「こちらスネーク、聞こえるか?」

連絡をまっていたよ、状況はどうだ?

「大規模施設の中だ。今、利用しているよ」

じゃあ、あとは戻ってくるだけだな。

「ああ、、、ほっと一息という所だ。」

気は抜くな。戻ってくる時も見つかりやすい。

「わかっ・・ア”アーー!!!!!」

どうしたスネーク!!

「うおっ、くそ、ジーザス!!!」

どうした!???状況を説明しろスネーク!!

「・・・それが、、、ちょっとヘマをやったらしい、、、」

「施設に入る前に俺・・は・・・」

おい、スネーク!!どうした声がかすれてるぞ・・・

「畜生、目の前が真っ暗だ・・・」

どうしたというんだ!!・・・まさか、・・・!?

「そうさ!!いくら焦っていたとはいえ、注意が足りなかったよ・・・ジー・・・ザ・・ス!!」

スネーク!!

「・・・・・・・・」

スネーク!!返事をしろっ!

スネーク!スネーーーク!!!

-----------ザ・ザザー-------------

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